ニュース 都城市民会館の存続が決定〜南九州大学の施設に都城市民会館の存続が決定
日経アーキテクチュア 第865号 2008.1.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第865号(2008.1.14) |
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ページ数 | 1ページ (全257字) |
形式 | PDFファイル形式 (244kb) |
雑誌掲載位置 | 68ページ目 |
宮崎県都城市は2007年12月20日、都城市民会館を解体する方針を撤回、アスベストを除去して南九州大学に無償で20年間貸与することを決めた。アスベストの除去は約1億7000万円かけて市が行う。菊竹清訓氏の代表作が取り壊しを免れた。 当初、市は約2億5000万円かけてアスベストを除去し、同会館を解体する計画だった。07年10月に南九州大学が、市内に開設する新キャンパスの施設として同会館を貸与してほし…
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