特集 阪神大震災10年目の再出発〜展開
日経アーキテクチュア 第788号 2005.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第788号(2005.1.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3818字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
免震・制震を取り入れる建物が増えている。その中核を担うのは超高層マンションだ。発注者の様々なニーズに応えるために、技術開発は着々と進んでいる。昨年9月の告示改正を受けて、戸建て住宅でも免震が広がりを見せ始めている。 建物を地震から守る構造は、耐震、制震、免震の三つに大きく分けられる。耐震は、ある程度の損傷を許容しながら建物全体で地震エネルギーを吸収する。制震は、建物内部に配置したダンパーなどのエネ…
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