特集 阪神大震災10年目の再出発〜既存 不適格
日経アーキテクチュア 第788号 2005.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第788号(2005.1.24) |
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ページ数 | 3ページ (全3513字) |
形式 | PDFファイル形式 (83kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜73ページ目 |
阪神大震災で問題視されたにもかかわらず、既存不適格住宅の耐震化は進んでいない。被災後の手厚い支援が耐震改修の動機づけになっていないことが原因だとする指摘もある。耐震対策をした建物を対象に被災後の支援を充実する制度を導入する自治体も出てきた。 阪神大震災から10年を経過した。しかし、既存不適格の戸建て木造住宅でどれだけ耐震対策が進んでいるかを調べたデータはない。総務省が5年ごとに実施している住宅・土…
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