特集 阪神大震災10年目の再出発〜被害予測
日経アーキテクチュア 第788号 2005.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第788号(2005.1.24) |
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ページ数 | 6ページ (全4833字) |
形式 | PDFファイル形式 (264kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜87ページ目 |
中央防災会議の専門調査会は昨年末、首都直下地震の被害予測を初めて公表した。最悪で、建物の全壊・焼失が約85万棟、死者が約1万2000人に達する。耐震化が現状のままだった場合に、首都圏で起き得る最悪のシナリオとは−−。 200X年1月某日の午後6時、東京湾北部を震源とするM7.3の大地震が突如、首都圏を襲った。都心の千代田区や中央区、港区、台東区、文京区、江東区では震度6強の激しい揺れに見舞われた。…
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