特集 阪神大震災10年目の再出発〜技術開発 最前線
日経アーキテクチュア 第788号 2005.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第788号(2005.1.24) |
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ページ数 | 4ページ (全4579字) |
形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
「免震はRC造低層建築に、制震はS造高層建築に」という考え方がかつては一般的だった。それがいまや、超高層マンションにも免震を採用する時代になっている。「免震も制震も検討してみたい」という発注者の要望を満たす技術開発の最前線を探った。半導体工場で微振動制御と免震を両立 半導体工場などの電子デバイス施設は、微細な加工を行って製品を生産するので小さな振動を嫌う。固くて揺れにくい建物が前提となるため、これ…
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