特集 身近な材でつくる新木造〜04 60mm角材と合板でつくる
日経アーキテクチュア 第699号 2001.8.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第699号(2001.8.20) |
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ページ数 | 4ページ (全2635字) |
形式 | PDFファイル形式 (403kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
八代市立高田あけぼの保育園(熊本県) 一辺60mmの角材と厚さ12mmの構造用合板──。身近な木材の組み合わせで,剛性の高い屋根架構をつくり,その下に部屋を自由に配置する。みかんぐみが設計を手がけた八代市立高田こうだあけぼの保育園だ。 「少子高齢化が進む昨今,公立の保育園も用途転用に対応できなければならない。後で部屋割りを自由に変更できるようにしたい」。設計にあたって公共保育園の園長が集まって設計…
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