特集 身近な材でつくる新木造〜03 自分流の架構を規格材で
日経アーキテクチュア 第699号 2001.8.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第699号(2001.8.20) |
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ページ数 | 4ページ (全2804字) |
形式 | PDFファイル形式 (409kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
木箱・西町(東京都) 都心に建つ小規模の住宅は,間口が狭くて奥行きが深い「うなぎの寝床」型が多い。西潔氏(葛西潔建築設計事務所)もそうした敷地にこれまで多くの住宅を設計してきた。 「都心の住宅はほとんどの場合,両わきに建物が建っているので,建て主は間口方向に大きな開口を設けることを望む。けれども,構造的には間口方向にも筋交いが必要になる。耐震性を無視して大きな開口を設けている住宅も少なくないが,そ…
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