![](/QNBP_NA/image/kiji/988/QNBP98868.jpg)
特集 身近な材でつくる新木造〜01 接合金物を最小限に
日経アーキテクチュア 第699号 2001.8.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第699号(2001.8.20) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全5028字) |
形式 | PDFファイル形式 (916kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜61ページ目 |
岐阜県立森林文化アカデミー 設計の中心になった北川原温氏はこう振り返る。「接合部をがっちりと金物で固める近代以降の木造建築は,本当の意味での木造と言えるのか疑問に感じていた。この計画の話があったとき,金物をできるだけ使わない,伝統的な木造の原理を応用した建物をつくりたいと考えた」。 今春,岐阜県美濃市に開校した岐阜県立森林文化アカデミーは,森林地域の活性化に寄与する人材を育成するための施設だ。同所…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全5028字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。