特集2 熊本地震から1年 直下率が“構造計画”の新指標に〜熊本地震から1年 直下率が“構造計画”の新指標に
日経ホームビルダー 第215号 2017.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第215号(2017.5.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全287字) |
形式 | PDFファイル形式 (10009kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
「大きな被害が生じた住宅は直下率が低い」−。熊本地震直後に本誌はこう報じた。その後、テレビ番組が直下率を大々的に取り上げたことから、一般消費者の間でも話題になっている。自由設計を売りにする在来軸組工法の住宅は、直下率の低いものが多々ある。簡易な壁量計算と仕様規定で設計は可能だが、その法制度にリスクはないのか。熊本地震から1年たって判明した新事実を基に、対策を提示する。(荒川 尚美=本誌、守山 久子…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全287字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。