特集1 京都議定書の「勝者と敗者」〜温暖化対策は俺に任せろ 「超省エネ」が生む新ビジネス
日経エコロジー 第37号 2002.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第37号(2002.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2991字) |
形式 | PDFファイル形式 (89kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
早くから省エネ技術に取り組んできた企業が、いよいよ収穫期に入った。京都議定書の発効が視野に入り、温暖化対策が本格化したのが背景だ。温暖化対策の裏には、膨大なビジネスチャンスが眠っている。 「ファクシミリの待機電力をゼロにする唯一の装置です」−−。 広島県尾道市に住む釜本二(つぐる)さんは、ファクシミリなどの待機電力をゼロにする装置「節電虫」を1994年に開発した。 節電虫は、電話線とファクシミリの…
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