特集1 京都議定書の「勝者と敗者」〜京都議定書の 「勝者と敗者」
日経エコロジー 第37号 2002.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第37号(2002.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全468字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
主導権争い激化する民生機器。素材産業は正念場京都議定書が国会で批准された。いよいよ国を挙げた「温暖化対策」が動き出す。「二酸化炭素の有料化」は試練だが、その削減がお金になることも意味する。政府の「地球温暖化対策推進大綱」のなかには、「宝の山」が眠っているのだ。ホンダの吉野浩行社長は、「京都議定書を競争力に変えていく」と明快だ。すでに、そこから金鉱を発掘し、成長し始めたベンチャーも現れた。ハイブリッ…
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