特集1 京都議定書の「勝者と敗者」〜効率化の追求で総力戦 トヨタ、松下は生き残れるか
日経エコロジー 第37号 2002.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第37号(2002.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5351字) |
形式 | PDFファイル形式 (127kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
自動車、電機などは高効率機器への買い替えが期待できる“晴れ”の業界。しかし、これらの業界でもうかうかしていれば、省エネ競争で追い落とされる。主導権をにぎるために、各社がもてる技術を総動員して効率化を追求し始めた。 数年前まで、電気ジャーポットメーカーは、本気で省エネに取り組んできたとは言えなかった。 通信販売のカタログハウス(東京都渋谷区)は、電気ジャーポットから魔法瓶に切り替える主婦をカタログで…
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