マンション共用部への新サービスの提案相次ぐ コロナ禍で目線を変えればビジネスチャンスの場に
ハウジング・トリビューン 2021.6.25 2021.6.25
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2021.6.25(2021.6.25) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1070字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (672kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26頁目 |
マンションの共用部に向けたサービスの提案が活発だ。コロナ禍による在宅ワークをきっかけにワークスペースやミニコンビニ、食品ロッカーなど様々。居住者の満足度も高まるとマンション開発をするデベロッパーも興味津々だ。 マンション専用の無人ストア「Store600」をマンションデベロッパーなどに提案するのは600社。常温保存可能なお菓子などをストックした自動販売機をマンション共用部に設置。居住者は、スマー…
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