森林・林業基本計画が閣議決定 国産木材供給量を30 年に4200万立方メートルへ
ハウジング・トリビューン 2021.6.25 2021.6.25
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2021.6.25(2021.6.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1147字) |
形式 | PDFファイル形式 (554kb) |
雑誌掲載位置 | 22頁目 |
政府は、5年に1度見直す「森林・林業基本計画」を閣議決定した。国産材の安定供給、利用増大の実現に向けた施策などを展開し、2030年の木材供給量を2019年比で1100万立方メートル増の4200万立方メートルにまで増やす目標を設定した。 新たな森林・林業基本計画では、林業の持続的かつ健全な発展、森林の適切な整備及び保全を図るためには、国産材の供給や利用を促進していく必要があることから、木材供給量及…
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