LGBTに向けた住宅ローンや不動産サービスじわり 新たな住宅需要層として掘り起こし
ハウジング・トリビューン 2021.6.25 2021.6.25
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2021.6.25(2021.6.25) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1085字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (703kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
住宅ローンや不動産サービスを、LGBT(性的少数者)のカップルが利用できるようにする動きが広がっている。性的少数派に当てはまる人の割合は1割程度という民間調査もあり、需要の掘り起こしが始まっている。 auじぶん銀行は住宅ローンで、4月から同性パートナーを連帯保証人および担保提供者とした申し込みができるようにした。「ペアローン」の場合は、2人の利用者は、それぞれ互いの住宅ローンの連帯保証人となり、…
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