![](/QHBR/image/kiji/200606/QHBR20060619HTB006.jpg)
[特集論文−4]営業組織の行動変化を捉える試み (植田学・富士ゼロックス株式会社研究本部 FXPALジャパン主任研究員)
一橋ビジネスレビュー 2006SUM 2006.6.19
掲載誌 | 一橋ビジネスレビュー 2006SUM(2006.6.19) |
---|---|
ページ数 | 18ページ (全18643字) |
形式 | PDFファイル形式 (1146kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜69頁目 |
常に変動する市場環境に適応するため、経営者は営業組織を改革する。しかし、その効果が業績に反映されるまでには時間差があり、また、飛躍の前には溜め(一時的な業績低下)が起こることもあり、組織改革には不安要素も多い。仮に、組織改革の進展を業績変化ではなく、行動変化として知ることができれば、過剰な追加施策や改革路線の変更といった早計な関与を避けられるのではないか。実際、現場は経営が期待する改革行動をいかに…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「18ページ(全18643字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- [特集論文−2]検証:プロフィット・チェーン、 顧客関係構築のシナリオをどう描くか (小野譲司・明治学院大学経済学部助教授)
- [特集論文−3]営業改革の基本課題、 改善効果と連携効果を求めて (高嶋克義・神戸大学大学院経営学研究科教授)
- [特集論文−5]B2Bブランディングのすすめ、 取引接点強化の新機軸 (余田拓郎・慶応義塾大学ビジネス・スクール助教授)
- [特集論文−6]品揃え物概念の再考、 無印良品の事例研究 (西川英彦・立命館大学経営学部環境・デザイン・インスティテュート助教授)
- [新連載]経営学のイノベーション、ネットワーク思考のすすめ、第1回 ネットワーク理論への招待 (西口敏宏・一橋大学イノベーション研究センター教授)