
〔特集〕化石燃料の逆襲 インタビュー 橘川武郎 「1.5度目標」実質取り下げ 否定できぬ原発の地盤沈下
エコノミスト 第103巻 第11号 通巻4865号 2025.4.15
掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第11号 通巻4865号(2025.4.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1568字) |
形式 | PDFファイル形式 (355kb) |
雑誌掲載位置 | 74頁目 |
政府が決めた新たな「エネルギー基本計画」(エネ基)が示すものとは。エネルギー政策に詳しい国際大学の橘川武郎学長に話を聞いた。(聞き手=安藤大介/稲留正英・編集部)── 政府は2月に新たな「エネルギー基本計画」(エネ基)を閣議決定した。■今までと大きく違うのは、ベースシナリオで複数シナリオを提示したことだ。2040年の電源構成でいえば、再エネが4〜5割と10%、火力も3〜4割と10%の幅がある。さ…
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