〔書評〕著者に聞く 『社会をよくする投資入門』 著者 鎌田恭幸さん
エコノミスト 第102巻 第26号 通巻4843号 2024.9.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第26号 通巻4843号(2024.9.3) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1393字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (355kb) |
| 雑誌掲載位置 | 63頁目 |
◆著者 鎌田恭幸さん(鎌倉投信社長) ◇もうけこそすべての投資業界に“水滴” 22世紀を見据えた運用会社の哲学 今年1月に新NISA(少額投資非課税制度)が始まり、日経平均株価が2月に34年ぶりの過去最高値を更新。日本は久しぶりの投資ブームに沸いている。株式を中心に証券投資の手法はさまざまだが、投資の世界には、「もうけることは善であり、収益率は高いほどよい」との価値観が存在することも否定できない…
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