〔特集〕ウクライナ侵攻1年 戦争後の世界 インタビュー 寺島実郎 「グローバルサウス」が台頭 世界は全員参加型秩序に
エコノミスト 第101巻 第9号 通巻4784号 2023.2.28
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第9号 通巻4784号(2023.2.28) |
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ページ数 | 1ページ (全2237字) |
形式 | PDFファイル形式 (389kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
<ウクライナ戦争後の世界> ウクライナ戦争を経て、世界秩序はどこへ向かうのか。寺島実郎氏に聞いた。(聞き手=荒木涼子/白鳥達哉・編集部)── ウクライナ侵攻1年をどう見るか。■プーチン露大統領の本質、思考回路が見えた1年だった。プーチン氏は民主主義や人道主義をあざ笑うかのように否定し、19世紀の帝国主義時代へと回帰し、「自国の権益を確保するためなら戦争で領土を拡大することも正義」と言わんばかりの…
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