〔特集〕ウクライナ侵攻1年 インタビュー 今井尚哉 岸田政権は停戦仲介に動け 資源国と水素外交を進めよ
エコノミスト 第101巻 第9号 通巻4784号 2023.2.28
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第9号 通巻4784号(2023.2.28) |
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ページ数 | 3ページ (全3460字) |
形式 | PDFファイル形式 (1067kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜22頁目 |
◇今井尚哉 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹(元安倍内閣首相補佐官兼秘書官) 日本の外交やエネルギー政策はどうすべきか、首相補佐官として安倍政権を支え、岸田政権でも内閣官房参与に再任された今井尚哉氏に聞いた。(聞き手=荒木涼子/白鳥達哉/稲留正英・編集部)── ウクライナ侵攻から1年が経過した。日本はどう外交を進めるべきか。■決定的にやってはいけないのは、外交を断つことだ。確かに、今回はどう…
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