〔特集〕半導体・EV・エネルギー 世界市場は毎年30%の高成長 欧米自動車への供給握る中韓勢=土方細秩子
エコノミスト 第100巻 第30号 通巻4757号 2022.8.2
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第30号 通巻4757号(2022.8.2) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2572字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (627kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
<EV1 バッテリー争奪戦> 米国ではバッテリー工場の新設ラッシュが始まった。海外電池メーカーに日本勢は対抗できるか。 電気自動車(EV)にとって欠かせないバッテリーの確保に向け、自動車メーカーや成長産業として期待を寄せる各国政府の動きが活発化している。 顕著なのが「バッテリー工場」への投資加速だ。米国では今、フォード・モーター、ゼネラル・モーターズ(GM)、テスラの国内メーカー、さらに欧州ステ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2572字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕半導体・EV・エネルギー 1次エネで「G7最下位」 再エネ主力電源化へ日本の秘策=金山隆一
〔特集〕半導体・EV・エネルギー 「得意分野」のさらなる拡大と 自動車向け最先端チップは必須=野辺継男
〔特集〕半導体・EV・エネルギー 最大市場で優位を築いたテスラ 貿易戦争でも“中国と利害一致”=松田精一郎
〔特集〕半導体・EV・エネルギー アンモニア・水素で発電する日本製タービンに世界が注目=金山隆一
〔特集〕半導体・EV・エネルギー 日本発の“脱炭素の切り札” 石炭火力依存のアジアで需要=橘川武郎


