
〔書評〕『ホモ・エコノミクス 「利己的人間」の思想史』 評者・将基面貴巳
エコノミスト 第100巻 第19号 通巻4746号 2022.5.17
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第19号 通巻4746号(2022.5.17) |
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ページ数 | 2ページ (全1224字) |
形式 | PDFファイル形式 (473kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
◇著者 重田園江(明治大学教授) ちくま新書 1034円 ◇経済現象の「科学」化で導入 「平板で貧しい」人間観の代償『「利己的人間」の思想史』という副題から、当たり障りのない教養書と思って本書を手に取る読者は、読み進めるにつれて面食らうことだろう。「ホモ・エコノミクス」(自己の利益を最大化することを指針とする人間)という、近代経済学が前提とする人間観を中心とする経済思想史の教科書的な概説ではない…
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