〔特集〕戦時日本経済 坂本幸雄・元エルピーダメモリ社長 アナログと単一機能半導体が「電子立国」再建の鍵になる
エコノミスト 第100巻 第14号 通巻4741号 2022.4.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第14号 通巻4741号(2022.4.5) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1497字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (284kb) |
| 雑誌掲載位置 | 35頁目 |
<INTERVIEW> 世界の強豪メーカーと渡り合った旧エルピーダメモリ。坂本幸雄元社長に日本の半導体復活の可能性を聞いた。(聞き手=浜田健太郎・編集部)── ロシアのウクライナへの侵攻によって、2022年度の日本経済にもマイナス影響が予想されている。半導体分野はどうか。■欧州のマクロ経済に急ブレーキが掛かっている。ぜいたく品の購買が止まり、消費市場が凍結している。ロシアも同様だ。中国市場も弱く…
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