〔書評〕話題の本 『直島誕生』他
         エコノミスト 第96巻 第31号 通巻4562号 2018.8.7
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第31号 通巻4562号(2018.8.7) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全986字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (249kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 60頁目 | 
◇『直島誕生』 秋元雄史著 ディスカヴァー・トゥエンティワン 1600円 瀬戸内海の小さな島が、現代アートの聖地と呼ばれるようになった。著者はベネッセで2006年までの15年間、直島に美術館や作品群を生み出していった仕掛け人。この島だからこそ生まれるアートが、島の魅力となっていく。心揺さぶる滞在経験の裏には、著者のアートへの思いと、会社や島の人々への粘り強いアプローチがあった。そして、直島の経験…
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