〔特集〕相場急変 ビューティーセブン 化粧品銘柄「爆騰」続く 下落のTOPIXと好対照=編集部
エコノミスト 第96巻 第13号 通巻4544号 2018.3.27
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第13号 通巻4544号(2018.3.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1145字) |
形式 | PDFファイル形式 (269kb) |
雑誌掲載位置 | 27頁目 |
変動相場をものともせず化粧品株は右肩上がりだ。牽引(けんいん)するのは花王、資生堂、コーセー、ポーラ・オルビスホールディングス(HD)、ライオン、ノエビアHD、ファンケルの7社。とくに花王は29期連続増配の優良銘柄だ。 楽天証券経済研究所・香川睦チーフグローバルストラテジストによると、2013年初を100としたとき東証株価指数(TOPIX)は18年2月に197・9と約2倍になったのに対し、7銘柄…
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