〔2018年の経営者〕編集長インタビュー/890 星野晃司 小田急電鉄社長
         エコノミスト 第96巻 第4号 通巻4535号 2018.1.30
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第4号 通巻4535号(2018.1.30) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2730字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (1017kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 4〜5頁目 | 
◇日本一暮らしやすい路線に Interviewer 金山隆一(本誌編集長)── 小田急電鉄の特色は。星野 120・5キロの路線距離に、東には世界最大のターミナルである新宿、西には日本有数の観光地である箱根、江ノ島を抱え、ビジネスと観光のターミナルを持っています。平日は新宿へ向かうビジネス客、休日は箱根や江ノ島に向かう観光のお客様がいます。そこをブランドでもある特急専用のロマンスカーでつないでいる…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2730字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
 
          
〔闘論席〕片山杜秀
〔地政学リスク〕緊急 2大地政学リスク 北朝鮮とイラン 南北対話が再開 北朝鮮が突然の「対話モード」…=武貞秀士
〔地政学リスク〕国内に広がった異例の反政府デモ 「ハメネイ体制」崩壊の始まり=福富満久
〔挑戦者2018〕徳重徹 テラモーターズ社長 突破するやつはクレイジー
〔グローバルマネー〕金融政策の違いによる円安期待は続かない
  

