〔特集〕ザ・100年企業 日本板硝子 森重樹社長 ガラスの進化で需要が拡大 インフラに安住せず成長図る
エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号 2018.1.16
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号(2018.1.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1401字) |
形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
雑誌掲載位置 | 86頁目 |
◆日本板硝子 東京 森重樹社長 生活必需品の国産化のため誕生した同社は、いまや世界の先輩メーカーを束ねるグローバル企業となった。(聞き手=黒崎亜弓・編集部) ガラスはプラスチックに取って代わられると言われたが、いまだにそうなっていない。変質しないという特性とコストダウン、技術革新による。用途は逆に広がった。 当社は、創業者の杉田与三郎が1917年にアメリカを訪れた時、始まったばかりのガラス機械生…
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