〔特集〕ザ・100年企業 東洋電機製造 寺島憲造社長 鉄道を幅広い電機品で支える グローバル化の志が現実に
エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号 2018.1.16
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号(2018.1.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1416字) |
形式 | PDFファイル形式 (332kb) |
雑誌掲載位置 | 85頁目 |
◆東洋電機製造 東京 寺島憲造社長 電車を床下で動かす“縁の下の力持ち”として世界一のスピードを生んだ。愚直に品質と技術を重んじてきた。(聞き手=黒崎亜弓・編集部) 日本で鉄道が興ったのは明治時代だが、車両のモーターなどは輸入に頼っていた。第一次世界大戦で輸入が途絶え、京阪電気鉄道の役員を務めていた渡辺嘉一が国産化の必要性を訴えて当社を設立した。英ディッカー社の技術を導入した。 以降、国内で技術…
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