〔特集〕ザ・100年企業 帝人 鈴木純社長 鈴木商店源流の化繊から素材・医療の2本柱へ
         エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号 2018.1.16
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号(2018.1.16) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1384字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (305kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 84頁目 | 
◆帝人 大阪 鈴木純社長 レーヨン、ポリエステルが収益源だった時代から、オイルショックを経て新たな収益源を見いだした。(聞き手=横山渉・ジャーナリスト) 帝人は、鈴木商店の大番頭だった金子直吉が、当時ベンチャービジネスであった人絹(じんけん)(レーヨン)工業に目を付けたことに始まる。人絹の研究に取り組んでいた久村清太と、米沢高等工業学校(山形大学工学部の前身)の講師だった秦逸三に資金援助し、19…
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