〔特集〕接近する古典派とニュー・ケインジアン
エコノミスト 第86巻 第49号 通巻3985号 2008.9.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第49号 通巻3985号(2008.9.9) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全2495字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86頁目 |
特集 危機の経済学最新のマクロ経済学接近する古典派とニュー・ケインジアンかつて水と油だった古典派とケインズ派だが、最近はちょっと事情が違うようだ。両者の歩み寄りが新しい経済学を生み出している。しおじ えつろう塩路 悦朗(一橋大学大学院教授)われわれマクロ経済学者は論争する種族として知られている。その真髄は経済の見方に関するそもそも論について飽きもせず延々と議論するところにある。論争の核は、「市場に…
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