〔本業を通じて環境を守り社会に貢献〕
エコノミスト 第86巻 第49号 通巻3985号 2008.9.9
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第49号 通巻3985号(2008.9.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2964字) |
形式 | PDFファイル形式 (405kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
CSRを考えるCSRを考える ケーススタディ・鹿島資源大量消費・廃棄物大量発生からの脱却本業を通じて環境を守り社会に貢献本業のなかでのCSRとは何か。社員にどう意識させるか。談合と決別した鹿島のケースを紹介する。ゼネコンの鹿島(中村満義社長)は、CSR(企業の社会的責任)への積極的な取り組みを経営の重要な柱の1つとして打ち出している。それを裏付けるように、日本財団が東証1部上場の約1700社を対象…
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