〔特集〕戦後復興、高度成長を経て明確になった保守とリベラルの〜
エコノミスト 第86巻 第49号 通巻3985号 2008.9.9
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第49号 通巻3985号(2008.9.9) |
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ページ数 | 3ページ (全5114字) |
形式 | PDFファイル形式 (419kb) |
雑誌掲載位置 | 87〜89頁目 |
特集 危機の経済学日本経済の理論と思想の変遷戦後復興、高度成長を経て明確になった保守とリベラルの対立経済学とその背景にある思想とは不可分だ。どのような思想的な立場を取るかで、経済政策も大きく変わってくる。この視点から戦後日本経済史を振り返る。さわ たかみつ佐和 隆光(立命館大学大学院教授) 第2次大戦後60年余を経た。その60年間を4つの期間に分かつ見方を私はする。1945年の敗戦の後、「(1)戦…
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