〔特集〕20年ぶり市場激変に動く、穀物メジャーの「商機」
エコノミスト 第82巻 第11号 通巻3670号 2004.2.24
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第11号 通巻3670号(2004.2.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2783字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
第3部 食料安全保障穀物フロー20年ぶり市場激変に動く、穀物メジャーの「商機」しばた あきお柴田 明夫(丸紅経済研究所副所長)昨秋からの穀物価格高騰は、国際穀物市場の変化を先鋭化させたものだ。 シカゴ穀物市場では、昨秋より大豆が急騰し6年ぶりの高値を付けたのをはじめ、小麦やトウモロコシも値を上げている。この背景には最近の国際穀物市場における需給構造の変化がある。さらに、こうした変化に活路を見いだそ…
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