〔特集〕産地から食卓まで、IT技術で追う履歴
エコノミスト 第82巻 第11号 通巻3670号 2004.2.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第11号 通巻3670号(2004.2.24) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3173字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
「食」のリスク第1部 安心と安全トレーサビリティー産地から食卓まで、IT技術で追う履歴せきぐち かずひろ関口 和洋(三菱総合研究所主任研究員)食卓のステーキは本当に安全か。そんな疑問に答えるのが、トレーサビリティーシステムだ。 食品の「トレーサビリティー(生産流通履歴情報把握)」が重視されるようになっている。2001年9月に国内で初めてBSE(牛海綿状脳症)発生が確認されたのを契機に、牛肉の履歴に…
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