歴史の論理−−東アジアと日本の運命 第56回−−五輪の意義を問う 平昌冬季五輪の運命
週刊東洋経済 第6770号 2018.1.20
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6770号(2018.1.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1475字) |
形式 | PDFファイル形式 (755kb) |
雑誌掲載位置 | 81頁目 |
歴史の論理東アジアと日本の運命 第56回五輪の意義を問う 平昌冬季五輪の運命 2月9日開幕の平昌(ピョンチャン)冬季五輪が間近に迫ってきた。この大会は今も地元韓国人の関心が高まらず、先行きが危ぶまれている。しかしこれはかえって、五輪の意義を考えなおす、よい機会かもしれない。 今を遡(さかのぼ)る四十年前の1979年末、ソ連がアフガニスタンに侵攻した事件で、日米など西側諸国にくわえ、中国をふくむ五十…
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