マネー潮流−−原油協調減産の見えない出口
週刊東洋経済 第6768号 2017.12.30
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6768号(2017.12.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1453字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (277kb) |
| 雑誌掲載位置 | 224頁目 |
マネー潮流原油協調減産の見えない出口 11月末、OPEC(石油輸出国機構)産油国とロシアなどが集まり、2018年3月に期限がくる協調減産をさらに9カ月延長することで合意した。減産延長は市場の期待どおりで、OPEC総会後の原油相場も、北海でのパイプライン事故で一時的に1バレル当たり65ドルを超える場面があったものの、大きな波乱もなく60ドル台前半で推移している。 しかし原油の需給動向を知るには直物価…
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