アジア特報−−台湾が脱退した国連で働いた台湾人の人生
週刊東洋経済 第6490号 2013.10.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6490号(2013.10.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2418字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (751kb) |
| 雑誌掲載位置 | 100〜101頁目 |
アジア特報台湾が脱退した国連で働いた台湾人の人生 1971年に中華民国が国連を脱退して約40年が過ぎた。台湾はこれまで国連と縁がなく、あらゆる国際機関から離れてしまった。4年前に世界保健機関(WHO)でオブザーバーとして認められ、ようやく細い縁ができた。 それでも、国連で働いた台湾人がいる。台湾の駐日代表(大使)を務めた羅福全氏だ。 羅氏は台湾南部・嘉義で生まれ、58年に台湾大学を卒業した。ある日…
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