特集 資源炎上−−7年で7ドルから136ドルに−−原発ブームで激変 ウラン争奪で急騰
週刊東洋経済 第6113号 2007.11.24
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6113号(2007.11.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1508字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (529kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 |
特集 資源炎上7年で7ドルから136ドルに原発ブームで激変 ウラン争奪で急騰 2000年末に1ポンド(453・6グラム)当たり約7ドルだったウランのスポット価格が、今年6月に136ドルをつけた。7年で20倍近い値上がりである。最近の資源高の中でも、ここまで極端な高騰を示した例は珍しい。その後に反落したものの、80ドル台で底を打ち、現状でも90ドル前後の高水準が続く。 今のところ大口購入者である日本…
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