特集 資源炎上−−石油公団廃止から3年で先祖返り−−原油高で復権図る経産省「日の丸油田」の時代錯誤
週刊東洋経済 第6113号 2007.11.24
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6113号(2007.11.24) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3035字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
特集 資源炎上石油公団廃止から3年で先祖返り原油高で復権図る経産省「日の丸油田」の時代錯誤 石油アナリスト 北岡敦原油高を奇貨として「日の丸油田」復活をもくろむ経産省。だが、カネだけで油田が手に入る時代は去り、もはや「官」に出る幕はない。 石油元売り最大手、新日本石油の2008年3月期中間決算。原油在庫の評価益を除いた“真水”の連結営業利益655億円のうち、630億円を稼ぎ出したのはベトナム沖のラ…
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