企業・産業 新興企業ウォッチ−−スパークス・グループ 上場5年6カ月−−ペンタックス問題で一躍注目の存在に
週刊東洋経済 第6085号 2007.6.9
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6085号(2007.6.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2233字) |
形式 | PDFファイル形式 (412kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
企業・産業 新興企業ウォッチスパークス・グループ 上場5年6カ月ペンタックス問題で一躍注目の存在に 合併の合意からTOBへの切り替え、そして合併推進派の社長解任−−。HOYAとペンタックスの経営統合をめぐる迷走劇の、もう一人の主役が、ペンタックス株を20%超保有する独立系運用会社、スパークス・グループだ。 4月下旬、スパークスは統合推進派の前社長再任を求める株主提案を行ったが、ペンタックス側は拒否…
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