[特集]誰のための「郵政民営化」か−−郵便の大攻勢−−メール便には“圧力”小包では業務拡大へ
週刊東洋経済 第5917号 2004.9.25
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5917号(2004.9.25) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3048字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (340kb) |
| 雑誌掲載位置 | 44〜45頁目 |
[特集]誰のための「郵政民営化」か郵便の大攻勢メール便には“圧力”小包では業務拡大へ コンビニエンスストア業界に「ローソンショック」が走っている。ローソンがヤマト運輸との契約を打ち切り、11月から郵便小包「ゆうパック」に切り替えるためだ。店舗数で業界2位のローソンとの提携で、これまで民間業者の後塵を拝していた日本郵政公社の反撃に弾みがつきそうだが、ヤマト側は猛反発。民営化前の業務拡大は「民業圧迫」…
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