[特集]誰のための「郵政民営化」か−−郵貯の出口論−−財投堅持へ合併構想 新旧分離で攻防も
週刊東洋経済 第5917号 2004.9.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5917号(2004.9.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2363字) |
形式 | PDFファイル形式 (354kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜42頁目 |
[特集]誰のための「郵政民営化」か郵貯の出口論財投堅持へ合併構想 新旧分離で攻防も 財務省がひそかに温める“秘策”がある。「入り口」と「出口」を一緒にするという妙案だ。ズバリ、郵貯と政府系金融機関(財投機関)の合併。そうなれば、両者に安息の地が訪れる。郵貯の規模、財投など諸問題が一瞬で氷解するというが……。 財政投融資制度の中で、財務省資金運用部を介し、これまで資金調達、資金運用をおのおの担ってき…
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