[特集]誰のための「郵政民営化」か−−目的化した民営化、小泉改革は変質か 政治妥結へ“冬の陣” 歪んだ新「郵政」 “薄氷”の閣議決定 基本方針は骨抜きも
週刊東洋経済 第5917号 2004.9.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5917号(2004.9.25) |
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ページ数 | 4ページ (全4920字) |
形式 | PDFファイル形式 (553kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49頁目 |
[特集]誰のための「郵政民営化」か目的化した民営化、小泉改革は変質か 政治妥結へ“冬の陣” 歪んだ新「郵政」 “薄氷”の閣議決定 基本方針は骨抜きも小泉首相が“勝負”に出た。「郵政民営化の基本方針」を、与党の承認なしに閣議決定したのだ。52ページからの国会議員アンケートにも明らかなように、反対派による相当な反攻が今後予想される。 「民営化するかどうかを含め、自民党は何も決めていない」「議院内閣制へ…
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