[ブックレビュー]『自由の倫理学』『日・米・英「諜報機関」の太平洋戦争』『平成の天皇と皇室』
週刊東洋経済 第5875号 2004.2.28
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5875号(2004.2.28) |
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ページ数 | 4ページ (全5273字) |
形式 | PDFファイル形式 (766kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65頁目 |
[ブックレビュー]『自由の倫理学』『日・米・英「諜報機関」の太平洋戦争』『平成の天皇と皇室』注目の1冊『自由の倫理学』マリー・ロスバード著/森村 進、森村たまき、鳥澤 円訳根源的な自由を一貫して追求した理念の書評者 橋本 努 北海道大学助教授 「なぜ国家は必要なのか」という国家論の根本問題に応じた本書は、20世紀のリバタリアニズム(自由至上主義)思想のバイブルとも呼ぶべき傑作である。 一般にリバタ…
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