[視点]「ならずもの政権」イラクと北朝鮮、国際社会の選択
週刊東洋経済 第5810号 2003.3.8
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5810号(2003.3.8) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1301字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
| 雑誌掲載位置 | 84頁目 |
[視点]「ならずもの政権」イラクと北朝鮮、国際社会の選択 国際基督教大学大学院教授 功刀達朗 二〇年ほど前、胸襟を開く間柄となったフランスの外交官から「ソ連と日本さえなくなればよい、と多くのフランス人は考えている」と聞いて驚いたことがある。当時は冷戦下のソ連の脅威と西欧諸国への「集中豪雨」的日本企業進出がピークを迎えていた。昨年来、世界の多くの人々から同じような目で見られているのはおそらくイラク、…
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