弘兼憲史の「日本のキーマン」解剖13 なぜ歴代2人目の女性役員になれたのか▼小川理子・パナソニック役員
プレジデント 2016.2.15号 2016.2.15
掲載誌 | プレジデント 2016.2.15号(2016.2.15) |
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ページ数 | 5ページ (全5705字) |
形式 | PDFファイル形式 (1189kb) |
雑誌掲載位置 | 105〜109頁目 |
高級オーディオ担当はプロのジャズピアニスト スピーカー一本で一〇〇万円以上、アンプとオーディオをセットにすると五〇〇万円を超える−−。高級オーディオブランド「テクニクス」が二〇一〇年一〇月からの生産終了期間を経て、一四年九月に復活を遂げた。オーディオの市場規模が縮小をたどるなか、パナソニックはなぜテクニクス事業に力を注ぎ出したのか。同事業担当役員で、パナソニック史上二人目の女性役員を務める小川理子…
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