推理ゲーム「アルゴ」▼本気で遊んだら、子供の頭がフル回転
プレジデントファミリー 2013.7.1号 2013.7.1
| 掲載誌 | プレジデントファミリー 2013.7.1号(2013.7.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1453字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2087kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
10年前、数学者ピーター・フランクルさんや東大数学研究会とともに算数オリンピック委員会事務局長の若杉栄二さんが考案開発した「アルゴゲーム」。日本生まれの「アルゴ」は、今や日本だけでなく、アジアや欧米で累計100万セット以上も売れている大ヒット商品になっている。「国立大学の付属小学校や進学塾などの授業で教材としても使用されていますし、私立中学の入試問題になることも多いんです。もちろん、算数オリンピ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1453字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
立体図形の点描写▼みんなが嫌いな「立体図形」が好きになる
おりがみ図形パズル▼丸暗記グセが抜けて「わかる経験」を積める
ギザギ算▼「緊張しながら計算」でケアレスミス撲滅
論理エンジン▼短期集中練習で「言葉の規則性」をつかめる
クリティカルシンキング▼「きちんと話せる子」になる欧米式特訓


