ITマーケット 活発化するITガバナンス導入〜投資を経営視点で判断したい企業が急増中 サービスの効果と対価の明示が不可欠に
日経ソリューションビジネス 第181号 2003.7.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第181号(2003.7.30) |
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ページ数 | 3ページ (全3029字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜58ページ目 |
ITガバナンス(統治)の導入に動くユーザー企業が増えている。IT投資を経営視点で判断するためだ。ソリューションプロバイダは、サービスの品質と、その価値判断材料の明示を迫られる。 「2003年末から2004年にかけて、ITガバナンスを確立してIT投資を判断したり、ソリューションプロバイダへの要求内容を決めたりするユーザー企業の動きが表面化してくるだろう」。 野村総合研究(NRI)の淀川高喜システムコ…
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