特集 ニッポンのDNA〜読者100人アンケート 平成の経営者は 松下・本田・井深に 何を学ぶ?
日経ベンチャー 第237号 2004.6.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第237号(2004.6.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全948字) |
形式 | PDFファイル形式 (224kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
昭和の名経営者と言えば、「オヤジ」本田宗一郎と「神様」松下幸之助が双璧。平成の経営者は、「ワイガヤ」の社風を作った本田の人間味に憧れている(Q1、Q3)。一方、松下の深遠な経営哲学に、敬意を示す経営者も多い(Q2、Q3)。 ソニーは、創業者である「天才」井深大と盛田昭夫の間で票が割れたが、両者を足した「ソニー」ブランドに対する評価は、松下や本田に匹敵する(Q1)。特に、新しい市場を切り開いた製品…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全948字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。