特集1 プログラミングの「もやもや」を解消するQ&A30〜Q13 プログラミングには「動的なメモリー確保」など、「動的」という概念がよく出てくるが、この意味が分からない
日経ソフトウェア 第183号 2013.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第183号(2013.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1259字) |
形式 | PDFファイル形式 (1600kb) |
雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
動 的実行時に決定/変更できる利点は多い 「動的」はプログラミングの様々な場面で登場する概念です。その意味するところは、「プログラムの実行時に初めて決定する」、「プログラムの実行時に変更できる」ということです。実行時に決められると、いろいろなメリットがあります。ハードウエアの資源を有効活用できる、プログラムを簡素化できる、実行中のメソッドを別のものにすげ替えられる−−などです。 代表的な「動的」が…
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